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第1回若葉杯 3日目

若葉マークさん主催の第1回若葉杯3日目の回顧です。
第5R A3:140台戦 砂浜1800

条件:A3:140〜149

2日目のA3:140未満戦に続いて今回はA3:140台の争いとなります。
今大会最大数の20羽が登録。
各予選10羽立て、その内4羽が脱落という過酷なレースとなりました。

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先行寄り・バランス・瞬加寄りと同じくらいの割合で、一定の型に大きく偏るという事はありませんでした。
内枠の3羽は先自が高いので好位置で競羽が出来そうですが、加速が低いのでその辺りがどう響くか。
テイジキタク、セルヴァシオといった加型が2羽いますが、砂浜大外で早めのスパートはなかなか厳しいので
どこまでスパートを我慢できるか、または内に潜り込めるか注目でした。

スタートは出遅れ無し、プレテリメス、ポインセンシの黄2羽が勢いよく飛び出しました。
リーナ、ゴールデンファンネルも好位置をキープし、
3番ミスティックロードはリーナとの自在差が響いて外に流される形に。
テイジキタク、リングワールドの位置取りがごちゃつきつつも、羽群が固まった所でセルヴァシオのかかり発動、
その影響で好位置につけていたリーナは大外へ流されてしまいました。

最終コーナーで真っ先に外から仕掛けたのはセルヴァシオ、そして内から続くのはポインセンシ。
テイジキタク、リングワールドも追いかけますが、位置取りによるロスが響いたか末脚は伸びず。
ポインセンシが外のセルヴァシオをかわしてリードを拡げにかかりますが、
猛追してきたのはプレテリメス。
ゴール前で計ったようにかわしてプレテリメスが1着、ポインセンシが2着。
3着に同じく好位置から競羽をしたゴールデンファンネルが入りました。


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残念ながら下位の4羽はここで脱落となります。
プリズムマカロンは位置取りはそこまで悪くはなかったのですが、早めの仕掛けで押し切るのは少し厳しい展開でした。
リングワールド、テイジキタクは一瞬の切れはありましたが、
如何せん位置取りが悪く踏ん張るには少々厳しい流れでしたね。
リーナはスタートは良かったのですが、かかりの影響を受け、さらにスパートも遅いと運が向かない感じでした。

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続いて予選B、Aに比べると自在による枠争いが激しい感じ。
特にカマイタチ、セカンダリパッション、ミサカハクホウの先自争いが激しいです。
後は加速平均がAに対して低いため、位置取りが多少不利でも
イリアス、コンコード辺りの巻き返しがありそうだなといった感じでした。
今回も私は2羽出しとなっています。
セキテッコウは内枠狙い、ミサカハクホウは自在でなるべく内にという作戦でしたが
見事に春野さん、でこぼさんと狙いが被ってしまったようです。

スタート後飛び出したのはマリネとセキテッコウ、
素だと自在に差がありますがGの影響で同じくらいの出足になりました。
自在が高めの中枠の羽たちが好位置に取りつこうとしますが、
7番のラストコンティニューが先行力で外から内に詰めてきたため、
羽群の隙間が狭くなり、間に入れず外に流れる形に。
大外枠のイリアスが羽群の隙間を狙いましたが、こちらも入れずで羽番通りの大外での競羽となりました。

最終コーナー途中でスパートしたのは外に流れていたミサカハクホウ。
それを皮切りにカマイタチ、コンコード以外はスパートを仕掛ける展開に、
残された2羽は直線を向いてからようやくスパート。
先頭争いはコーナーワークの差でミサカハクホウは早くも失速気味となり、
内から伸びたマリネが突き離しにかかりました。
ゴール前では脚色が鈍りましたが踏ん張ってマリネが1着。
2着に好位置で競羽が出来たラストコンティニュー、3着にこちらも内で競羽をしたセキテッコウが入りました。


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こちらも下位4羽が残念ながら脱落。
セカンダリパッション、ミサカハクポウ、パエリアプルートニオは
外目を回った影響で最後は失速し後続に一気に抜かれて下位に。
カマイタチは位置取りは悪くなかったのですが、
仕掛けが遅く、直線を向いた時点での差が大きく離れていたため最後は届きませんでした。


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運命の決勝戦。
予選では内枠の羽が好走したため、先行平均が高くなりました。
Gを考えると自在にそこまで差が無くなるので、外目の先型にもチャンスがありますね。
一方極端な瞬加はイリアス1羽のみとなったので、内がぽっかり空けば
他の追随を許さぬ末脚となりますが、はたして。

スタートで1羽出遅れたのはセルヴァシオ。
ハナを切ったのはプレテリメス、その後ろに続いたのは5番のミスティックロード。
出足は悪いながらもヴァンダレイナイトが内の空いた隙間に潜り込み、内から2番手の好位置をキープ。
対してそこそこ先行力のあったセキテッコウ、マリネは外に流されてしまいました。
カーブでヴァンダレイナイトがプレテリエスより少し前に出たかと思うと、
かかりを発動しながら斜行し一気に先頭奪取という展開に。
その反動でずるずるとプレテリメスの後ろを走っていたミスティックロードは外へ。
ポインセンシとヴァンダレイナイトを抑えて内に入ったことがまさか災いとなるとは…。

最終コーナーよりかなり手前でスパートを始めたのは出遅れたセルヴァシオ。
外を大きく回りながら後続を一気に突き放しました。
コーナーで羽群がバラけた隙間を縫って追いかけるのはイリアス。
カメラが引きすぎてちょっと分かりにくいですが、セキテッコウ、コンコードはやや仕掛けが遅れたと思われます。
脚色が衰えながらもセルヴァシオ、イリアスが先頭争いを繰り広げますが
1羽違う脚色で突っ込んできたのはヴァンダレイナイト。
逃げ切りを計るセルヴァシオを捕らえてヴァンダレイナイトが1着。
2着に粘り込んだセルヴァシオ、こちらも早めの仕掛けながらも踏ん張ったイリアスが3着となりました。


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ピヨやまさんの羽がワンツー、しかも気性難で最初から最後までかき乱すという大暴れっぷりでした。
3着のイリアスは道中は大外に流れそうな雰囲気でしたが、
良い具合に羽群を縫って内から伸びてきたのでなかなか上手い走りを見せてくれました。
仕掛けが遅かったコンコードですが、外目の位置取りでしたので逆にそれが良かった感じでしたね。
一方セキテッコウもコンコードと同じ流れでしたが、瞬があまりないのでこちらは直線で巻き返せませんでした。


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3日目終了段階ではこのようになりました。
2羽が決勝で掲示板着順ということもあり、ピヨやまさんが大きくリードを広げています。
残り4レース、同じく2羽掲示板着順で一気に差を詰める羽主が出てくるか、
それともこのまま逃げ切りを許してしまうのか、楽しみです。





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